| 2025年 | ||||
| 11/3 | ||||
| 春まで休眠に入りますので、移植の好期 | ||||
| です。また、寒さに弱い庭木・植木もあ | ||||
| りますので、防寒対策も始めないといけ | ||||
| ません。 また、この時期に幹枝を観察す | ||||
| ると害虫の卵があちこちに産卵されてい | ||||
| るのが見つかります。春になると一斉に | ||||
| 孵化して大変なことになるので、今の内 | ||||
| に駆除しましょう。 | ||||
| 10/3 | ||||
| けばかなり整形を保ちますが、その後 | ||||
| 秋の間にも少しは伸びます。 | ||||
| 10月の下旬くらいに冬に備えた最後の | ||||
| 化粧刈り込みをしておきましょう。 | ||||
| 9/2 | ||||
| 病害虫の被害もありますので、引き続き | ||||
| 夏季の消毒を行ってください。 | ||||
| また、庭樹は相当衰弱していますので | ||||
| あわてて施肥することは控えてください。 | ||||
| 季節の変わり目です。この時期は、呉々 | ||||
| も体調管理にはご留意を! | ||||
| 8/2 | ||||
| 日は暫く続きそうです。お体には十分に | ||||
| お気を付けください。 | ||||
| 8月は高温乾燥の日々が続きます。 | ||||
| 庭木も水不足になりがちで葉が葉が枯れ | ||||
| たり、萎れたりしてきます。また害虫に | ||||
| も注意が必要となります。 | ||||
| 7/2 | ||||
| の日々が続きます。庭木も水不足に | ||||
| になりがちで、葉が枯れたり、萎れた | ||||
| りしてきます。水遣りには慎重さが | ||||
| 必要であるとともに、この時期は腕を | ||||
| 出して作業するため、人体に影響の | ||||
| ある害虫にも注意が必要になります。 | ||||
| 6/2 | ||||
| くと病虫害が発生しやすくなります。 | ||||
| 晴れ間を見て剪定しましょう。 | ||||
| また、ツツジ類は樹形を維持する為 | ||||
| には、少々強く剪定しても大丈夫で | ||||
| す。なお、整枝剪定、生垣などの刈 | ||||
| り込みが終わった枝は、挿し木に使 | ||||
| うことができます。 | ||||
| 5/6 | ||||
| ャクナゲ・バラ・サツキ・ツツジなどの | ||||
| 開花を迎え、新緑まぶしい百花繚乱 | ||||
| の季節になります。まさに5月は花 | ||||
| の季節です。また、病害虫も活動を | ||||
| 活発化させるので、注意深く観察し | ||||
| て早期発見に努めましょう。 | ||||
| 4/5 | ||||
| 4月に入ると葉を広げて緑一色に変わ | ||||
| り、芝生も生き生きとしてきます。 | ||||
| 上ドウダンツツジ・ライラック・ハナ | ||||
| ミズキ・カイドウなどが咲き揃います。 | ||||
| なんと言っても庭木にとってスタート | ||||
| の時期、移植にも最良の時期です。 | ||||
| 3/10 | ||||
| りも入り始めます。 | ||||
| 暖かくなり始める3月は庭木・植木を | ||||
| 植える好期です。失敗しないように、 | ||||
| 確りと準備しましょう。 | ||||
| なお、3月は移植にも良い時期です。 | ||||
| 2/1 | ||||
| は昔から、土づくりの適期と言われて | ||||
| います。お庭も畑も、この時期の土作 | ||||
| りが、暖かくなった時の植物たちの成 | ||||
| 長を左右します。 | ||||
| そして、2月に入ると開花や開葉に向 | ||||
| けた根の活動が始まるため、その前に | ||||
| 植替えを行い、花付きを損なう事なく | ||||
| 春を迎えましょう。 | ||||
| 1/1 | ||||
| あけましておめでとうございます。 | ||||
| 旧年中はお世話になりました。 | ||||
| 本年も旧年中同様、倍旧のご愛顧の | ||||
| 程よろしくお願い申し上げます。 | ||||
| 12/2 | ||||
| もうひと踏ん張り、そして来年は55年 | ||||
| ぶりの2025大阪万博の開催となります。 | ||||
| 世の中、世界を見渡せば地域紛争・ | ||||
| 自然災害等、あまり明るい材料は見当た | ||||
| らない ように感じますが、来年巳年は | ||||
| 明るい世の中である事を願うばかりです。 | ||||
| それでは皆様よいお年をお迎えください。 | ||||
| 11/2 | ||||
| 秋を飛び越え、冬の足音が聞こえて | ||||
| 来るような、今日この頃です。 | ||||
| この時期は、整枝・剪定の最も適した | ||||
| 時期と言えます。1年の締め括りとし | ||||
| て整枝・剪定をしましょう。 | ||||
| また落葉樹は春まで休眠に入りますの | ||||
| で移植の好機です。なお必ず防寒対策 | ||||
| も忘れずに。 | ||||
| 9/5 | ||||
| 高い時期は、まだ々病害虫の被害も | ||||
| ありますので、引き続き夏季の消毒 | ||||
| を行ってください。 | ||||
| また、この時期、台風が多く発生し | ||||
| ますので、出来れば倒れやすい庭木 | ||||
| は支柱を立てることをお勧めします。 | ||||
| 8/3 | ||||
| 仲間が多数発生しますので、注意 | ||||
| してください。葉の裏に寄生してい | ||||
| る事が多く、見つける事が難しい | ||||
| ものの見つけ次第、葉ごと切り取り | ||||
| 駆除してください。 | ||||
| 7/10 | ||||
| 庭木・植木にとっても厳しい月です。 | ||||
| 水やりは毎日ではなく、週に一度位 | ||||
| たっぷりと、水をやるように心がけま | ||||
| しょう。また、この時期は腕をだし | ||||
| て作業するため、人体に影響のある | ||||
|
||||
| 6/10 | ||||
| ためには、少々強く剪定しても大 | ||||
| 丈夫です。なお、整枝剪定、生垣 | ||||
| などの刈り込みが終わった枝は、 | ||||
| 挿し木に使うことができます。 | ||||
| また、梅雨に入り、蒸し暑い日が | ||||
| 続くと病虫害が発生しやすくなり | ||||
| ますので、なるべく晴れ間を見て | ||||
| 剪定しましょう。 | ||||
| 5/2 |
||||
| 誘引してから刈り始めます。 なお、 | ||||
| ツバキやツツジに「もち病」が発生 | ||||
| しやすい時期ですので注意してくだ | ||||
| さい。また、木々に難敵な害虫も | ||||
| 活動を始めるので、注意深く観察し | ||||
| て早期発見に努めましょう。 | ||||
| 4/6 | ||||
| 桜も終わって、暖かくなり始める4月は | ||||
| 庭木を植える好期です。 なんと言って | ||||
| も庭木にとってスタートの時期、移植 | ||||
| にも良い時期です。 | ||||
| そして桜の後はツツジが控えています。 | ||||
| 3/6 | ||||
| 庭木・植木を植える好期です。 | ||||
| また、移植にも適した良い時期です。 | ||||
| なお、芽出し肥えは、わずかに芽が | ||||
| 動き出すこの時期に与えるのがもっ | ||||
| とも効果的です。花の終わったもの | ||||
| にはお礼肥えに、即効性肥料の薄い | ||||
| 液肥を与えましょう。 | ||||
| 2/10 |
||||
| や開葉に向けた根の活動が始まるため、 | ||||
| その前に植え替えを行い、花付きを損 | ||||
| なうことなく春を迎えましょう。 | ||||
| 但し、2月は1年でもっとも寒い時期な | ||||
| ので植替えには、それなりの注意が必要 | ||||
| となります。 | ||||
| 1/1 | ||||
| 新年あけましておめでとうございます。 | ||||
| 本年も旧年中同様変わらずお引き立て | ||||
| の程お願い申し上げます。 | ||||
| 12/10 | ||||
| 害虫の卵があちこちに産卵されている | ||||
| のが見つかります。来春になると一斉 | ||||
| に孵化して大変なことになるので、今 | ||||
| のうちに駆除しましょう。 | ||||
| さあ師走です。来年も準備万端で! | ||||
| よい年をお迎えください。 | ||||
| 11/3 | ||||
| 春まで休眠に入りますので、移植の好期 | ||||
| です。また、寒さに弱い庭木・植木もあ | ||||
| りますので、防寒対策も始めないといけ | ||||
| ません。 また、この時期に幹枝を観察す | ||||
| ると害虫の卵があちこちに産卵されてい | ||||
| るのが見つかります。春になると一斉に | ||||
| 孵化して大変なことになるので、今の内 | ||||
| に駆除しましょう。 | ||||
| 10/3 | ||||
| かなり整形を保ちますが、その後、秋の | ||||
| 間にも少しは伸びます。10月の下旬くら | ||||
| いに冬に備えた最後の化粧刈り込みを | ||||
| しておきましょう。 | ||||
| なお、この時期の食害は落葉期に入る | ||||
| 前ですので、ダメージは少ないでしょう。 | ||||
| 2023年 | ||||
| 9/1 | ては益々ご清祥の事と存じ上げます。 | |||
| 平素は格別のご高配を賜り誠にありがと | ||||
| うございます。去る8月12日に弊社代表 | ||||
| 前島孝司が永眠致しました。改めまして | ||||
| ここに生前のご厚誼に深謝申し上げます。 | ||||
| 今後とも故人の遺志を継ぎ社業発展に | ||||
| 専心努力致す所存でございます。 | ||||
| 何卒格別のご指導ご鞭撻を賜りますよう | ||||
| お願い申し上げます。まずは略儀ながら | ||||
| 弊社HP上を以てご挨拶申し上げます。 | ||||
| 株式会社社前島植物園 前島 澄夫 | ||||
| 2023年 | ||||
| 7/10 | ||||
| の日々が続きます。庭木も水不足に | ||||
| になりがちで、葉が枯れたり、萎れた | ||||
| りしてきます。水遣りには慎重さが | ||||
| 必要であるとともに、この時期は腕を | ||||
| 出して作業するため、人体に影響の | ||||
| ある害虫にも注意が必要になります。 | ||||
| 6/10 | ||||
| め、花後は早く整枝剪定や刈り込みを | ||||
| 行いましょう(来年の花芽は初夏に形 | ||||
| 成されます)樹形を維持するためには、 | ||||
| 少々強く剪定しても大丈夫です。 | ||||
| なお、整枝剪定、生垣などの刈り込 | ||||
| みが終わった枝は挿し木に使うことが | ||||
| できます。 | ||||
| 5/10 | ||||
| ャクナゲ・バラ・サツキ・ツツジなどの | ||||
| 開花を迎え、新緑まぶしい百花繚乱 | ||||
| の季節になります。まさに5月は花 | ||||
| の季節です。また、病害虫も活動を | ||||
| 活発化させるので、注意深く観察し | ||||
| て早期発見に努めましょう。 | ||||
| 4/10 | ||||
| 4月に入ると葉を広げて緑一色に変わ | ||||
| り、芝生も生き生きとしてきます。 | ||||
| 上ドウダンツツジ・ライラック・ハナ | ||||
| ミズキ・カイドウなどが咲き揃います。 | ||||
| なんと言っても庭木にとってスタート | ||||
| の時期、移植にも最良の時期です。 | ||||
| 3/10 | ||||
| 入り始めます。暖かくなり始める3月 | ||||
| は庭木・植木を植える好期です。 | ||||
| 失敗しないように、しっかりと準備し | ||||
| ましょう。また、移植にも良い時期で | ||||
| すが、花の終わったものにはお礼肥 | ||||
| として即効性の肥料を与えましょう。 | ||||
| 2/10 | ||||
| 向けた根根の活動が始まる為に、 | ||||
| その前に植え替えを行い、花付きを | ||||
| 損なうことなくを春を迎えましょう。 | ||||
| 但し、2月は1年でもっとも寒い時期 | ||||
| なので植替えにはそれなりの注意が | ||||
| 必要です。 | ||||
| 1/5 | ||||
| あけましておめでとうございます。 | ||||
| 旧年中はお世話になりました。 | ||||
| 本年度も倍旧のご愛顧の程 | ||||
| よろしくお願い申し上げます。 | ||||
| 12/10 | ||||
| んど終わり寂しく感じます。 | ||||
| この時期は、害虫の卵があちこちに | ||||
| 産卵されているのが見つかるので今の | ||||
| うちに駆除しましょう。 | ||||
| さあ師走走です。年の瀬です。 もう | ||||
| 一踏ん張り、よい年をお迎えください。 | ||||
| 11/10 | ||||
| け足で近づいてくるようです。 | ||||
| この時期は、整枝・剪定の最も適した | ||||
| 時期と言えます。1年の締め括りとして | ||||
| 整枝・剪定をしましょう。 | ||||
| また、この時期に幹枝を観察すると害虫 | ||||
| の卵があちこちに産卵されているのが見 | ||||
| つかります。春になると一斉に孵化して | ||||
| 大変なことになるので、今のうちに駆除 | ||||
| しましょう。 | ||||
| 10/10 | ||||
| の移動が緩慢になり植え込の傷みが | ||||
| 少ないので、植え付け・移植の適期と | ||||
| なります。またこの時期の食害は落葉 | ||||
| 期に入る前ですので、ダメージは少な | ||||
| いでしょう。 | ||||
| 但し、花芽を食害されると 来春の開花 | ||||
| が危ぶまれますので注意しましょう。 | ||||
| 9/10 | ||||
| ますが、夏の疲れなど出ていませんか | ||||
| この時期は、体調管理にはご留意を! | ||||
| 旧暦では「葉月」葉も落ちる季節です。 | ||||
| さて9月はまだ気温も湿度も高く、まだ | ||||
| 病害虫の被害もありますので引き続き | ||||
| 夏季の消毒を行ってください。 | ||||
| 8/10 | ||||
| 日は暫く続きそうです。お体には十分に | ||||
| お気を付けください。 | ||||
| 8月は高温乾燥の日々が続きます。 | ||||
| 庭木も水不足になりがちで葉が葉が枯れ | ||||
| たり、萎れたりしてきます。また害虫に | ||||
| も注意が必要となります。 | ||||
| 7/10 | ||||
| 植木にとっても厳しい月です。水やりは | ||||
| 毎日ではなく、週に一度位たっぷりと水 | ||||
| をやるように心がけましょう。 | ||||
| 落葉樹を含めて幹のあちこちから芽が吹 | ||||
| いてきます。そのまま放っておくと | ||||
| 上部の勢いを阻害しますので、不要な芽 | ||||
| は切り取ります。 | ||||
| 6/10 | ||||
| と病虫害が発生しやすくなります。 | ||||
| 晴れ間を見て剪定しましょう。 | ||||
| ツツジ類は樹形を維持するためには、 | ||||
| 少々強く剪定しても大丈夫です。なお、 | ||||
| 整枝剪定、生垣などの刈り込みが終わ | ||||
| った枝は挿し木に使えます。 | ||||
| 5/5 | ||||
| ね。ハナミズキ・フジ・シャクナゲ | ||||
| ・バラツツジなどの開花を迎えます。 | ||||
| まさに5月は花の季節です。 | ||||
| なお、病害虫も活動を始めるので、注意 | ||||
| 深く観察して早期発見に努めましょう。 | ||||
| 4/10 | ||||
| 桜も終わって、暖かくなり始める4月は | ||||
| 庭木を植える好期です。なんと言って | ||||
| も庭木にとってスタートの時期、移植 | ||||
| にも良い時期です。 | ||||
| 月の終わりから萌え出た新芽は、葉を | ||||
| 広げて緑一色に変わり、芝生も生き生 | ||||
| きとしてきます。桜の後はツツジが控 | ||||
| えています。 | ||||
| 3/10 | ||||
| ちましたが、改めまして被災地の皆様、 | ||||
| 関係者の皆様のご苦労ご心労は、いか | ||||
| ばかりかと存じます。一日も早い完全 | ||||
| 復興が叶いますよう心から願ってやみ | ||||
| ません。さて暖かくなり始めの初春の | ||||
| 3月は一年を通して庭木・植木を植える | ||||
| 最良のシーズンです。花の終わったも | ||||
| のにはお礼肥えに即効性肥料の薄い | ||||
| 液肥を与えましょう。 | ||||
| 2/10 | ||||
| に向けた根根の活動が始まる為 | ||||
| に、その前に植え替えを行い、 | ||||
| 花付きを損なうことなくを春を迎 | ||||
| えましょう。 | ||||
| 但し2月は1年でもっとも寒い時期 | ||||
| なので植替えにはそれなりの注意 | ||||
| が必要です。 | ||||
| 1/1 | ||||
| あけましておめでとうございます。 | ||||
| 旧年中はお世話になりました。 | ||||
| 本年度も倍旧のご愛顧の程 | ||||
| よろしくお願い申し上げます。 | ||||
| 12/10 | ||||
| とんど終わり寂しく感じます。 | ||||
| この時期は、害虫の卵があちこちに | ||||
| 産卵されているのが見つかるので、 | ||||
| 今のうちに駆除しましょう。 | ||||
| さあ師走です。来年も準備万端で! | ||||
| よい年をお迎えください。 | ||||
| 11/10 | ||||
| 駆け足で近づいてくるようです。 | ||||
| なお、この時期は整枝・剪定の最も | ||||
| 適した時期と言えます。 | ||||
| また、11月は落葉樹の植え付けの | ||||
| 適期でもあり、落葉樹は11月中には | ||||
| ほぼ落葉し、春まで休眠に入ります | ||||
| ので、移植の好機です。また防寒対策 | ||||
| も忘れずに施しましょう。 | ||||
| 10/10 | ||||
| の移動が緩慢になり植え傷みが少い | ||||
| ので植え付け・移植の適期となります。 | ||||
| また、この時期の食害は落葉期に入る | ||||
| 前ですので、ダメージは比較的少ない | ||||
| でしょう。なお、10月は植付移植の適期 | ||||
| となります。そして最後の化粧刈込み | ||||
| の月でもあります。 | ||||
| 9/10 | ||||
| ますが、夏の疲れなど出ていませんか | ||||
| この時期は、体調管理にはご留意を! | ||||
| 旧暦では「葉月」葉も落ちる季節です。 | ||||
| また、9月はまだ気温も高く乾燥してい | ||||
| る時期は、まだ病害虫の被害もありま | ||||
| すので引き続き消毒を行ってください。 | ||||
| 8/10 | 8月は高温多湿の日々が続き | |||
| ます。庭木も水不足になりがちで、 | ||||
| 葉が枯れたり、萎れたりしてきます | ||||
| ので水やりは充分にしてください。 | ||||
| また害虫にも注意が必要です。 | ||||
| 葉の裏に寄生している事が多く、見 | ||||
| つける事が難しいものの見つけ次第 | ||||
| 葉ごと切り取り駆除してください。 | ||||
| 7/10 | 梅雨が明けた7月は高温乾燥 | |||
| の日々が続きます。庭木も水不足に | ||||
| になりがちで、葉が枯れたり、萎れた | ||||
| りしてきます。水遣りには慎重さが | ||||
| 必要であるとともに、この時期は腕を | ||||
| 出して作業するため、人体に影響の | ||||
| ある害虫にも注意が必要になります。 | ||||
| 6/10 | ||||
| 病虫害が発生しやすくなります。 | ||||
| 晴れ間を見て剪定しましょう。 | ||||
| また、この時期ツツジ類は樹形を維持 | ||||
| するには、少々強く剪定しても大丈夫 | ||||
| です。なお、整枝剪定、生垣などの | ||||
| 刈り込みが終わった枝は、挿し木に使 | ||||
| うことができます。 | ||||
| 5/10 | 新緑まぶしい百花繚乱の季節で | |||
| すね。ハナミズキ・フジ・シャクナゲ・ | ||||
| バラ・ツツジなどの開花を迎えます。 | ||||
| まさに5月は花の季節です。 | ||||
| なお、病害虫も活動を始めるので注意 | ||||
| 深く観察して早期発見に努めましょう。 | ||||
| 4/10 | 春本番新年度の月ですね! | |||
| 桜も終わって、暖かくなり始める4月は | ||||
| 庭木を植える好期です。 なんと言って | ||||
| も庭木にとってスタートの時期、移植 | ||||
| にも良い時期です。 | ||||
| そして桜の後はツツジが控えています。 | ||||
| 3/10 | ||||
| となり、今更ながらも完全な復興を | ||||
| 願って止みません。 | ||||
| さて、芽出し肥えは、わずかに芽が | ||||
| 動き出すこの時期に与えるのがもっ | ||||
| とも効果的です。花の終わったもの | ||||
| にはお礼肥えに、即効性肥料の薄い | ||||
| 液肥を与えましょう。 | ||||
| 2/10 | ||||
| 開花や開葉に向けた根の活動が始ま | ||||
| るため、その前に植え替えを行い、 | ||||
| 花付きを損なうことなく春を迎えま | ||||
| しょう。それと2月月は1年でもっと | ||||
| も寒い時期なので植替えにはそれな | ||||
| りの注意が必要です。 | ||||
| 1/1 | 謹賀新年 | |||
| 新年あけましておめでとうございます。 | ||||
| 本年も旧年中同様変わらずお引き立 | ||||
| ての程お願い申し上げます。 | ||||
| ------------------------------- | ||||
| そして、改めて今年中に「567」が収束 | ||||
| し普通の暮らしに戻ることを願います。 | ||||
| 12/10 | 師走です。年の瀬のご多忙の中、 | |||
| もうひと踏ん張り、そして来年は改めて | ||||
| オリンピックの開催となります。 | ||||
| それと、感染症対策がうまくいき収束し | ||||
| ますよう願うばかりです。 | ||||
| それでは、皆様よい年をお迎えください。 | ||||
| 11/10 | ||||
| 「多様な働き方実践企業認定制度」に | ||||
| おいて、株式会社 前島植物園」は多 | ||||
| 様な働き方実践企業として認定を受け | ||||
| ました!! | ||||
| さて11月に入り幹枝を観察すると害虫 | ||||
| の卵があちこちに産卵されているのが | ||||
| 見つかります。来春になると一斉に孵 | ||||
| 化して大変なことになるので、今の内 | ||||
| に駆除しましょう。 | ||||
| 10/10 | 10月は温度の低下とともに樹液 | |||
| の移動が緩慢になり植え傷みが少い | ||||
| ので、植え付け・移植の最適期となり | ||||
| ます。また、この時期の食害は落葉期 | ||||
| に入る前ですので、ダメージは少ない | ||||
| でしょう。最後の化粧刈込みの月です。 | ||||
| 冬に備え、最後の化粧刈り込みをして | ||||
| おきましょう。 | ||||
| 9/10 | 9月はまだ気温も高く、湿度も | |||
| 高い時期は、まだ々病害虫の被害も | ||||
| ありますので、引き続き夏季の消毒 | ||||
| を行ってください。 | ||||
| また、この時期、台風が多く発生し | ||||
| ますので、出来れば倒れやすい庭木 | ||||
| は支柱を立てることをお勧めします。 | ||||
| 8/10 | 8月は高温多湿の日々が続き | |||
| ます。庭木も水不足になりがちで葉 | ||||
| が枯れたり、萎れたりしてきます。 | ||||
| また害虫にも注意が必要となります。 | ||||
| この時期ドクガ、イラガの仲間が多数 | ||||
| 発生しますので、注意してください。 | ||||
| 葉の裏に寄生している事が多く、見つ | ||||
| ける事が難しいものの見つけ次第、 | ||||
| 葉ごと切り取り駆除してください。 | ||||
| 7/10 | 暑さと湿気の厳しい7月は庭木 | |||
| ・植木にとっても厳しい月です。 | ||||
| 水やりは毎日ではなく、週に一度たっ | ||||
| ぷりと水をやるように心がけましょう。 | ||||
| また、落葉樹を含めて幹のあちこち | ||||
| から芽が吹いてきます。そのまま放っ | ||||
| ておくと上部の勢いを阻害しますので | ||||
| 不要な芽は切り取ります。 | ||||
| 6/10 | ||||
| くと病虫害が発生しやすくなります。 | ||||
| 晴れ間を見て剪定しましょう。 | ||||
| また、ツツジ類は樹形を維持する為 | ||||
| には、少々強く剪定しても大丈夫で | ||||
| す。なお、整枝剪定、生垣などの刈 | ||||
| り込みが終わった枝は、挿し木に使 | ||||
| うことができます。 | ||||
| 5/10 | これからはハナミズキフジ・シ | |||
| ャクナゲ・バラ・サツキ・ツツジなどの | ||||
| 開花を迎え、新緑まぶしい百花繚乱 | ||||
| の季節になります。まさに5月は花 | ||||
| の季節です。また、病害虫も活動を | ||||
| 活発化させるので、注意深く観察し | ||||
| て早期発見に努めましょう。 | ||||
| 4/10 | ★新型コロナウィルスの対応★ | |||
| 前島植物園は、新型コロナ ウィルス | ||||
| の予防対策に付きましては、お客様・ | ||||
| お取引様先、従業員の安全を最優先 | ||||
| に考え、従業員のマスク着用・オフピ | ||||
| ーク等をめ、万全の対策を取ってまい | ||||
| る所存ですが、今日び何かとご不便を | ||||
| お掛けする事もあるかとかと存じます。 | ||||
| 何卒ご理解頂きますようお願い申し上 | ||||
| げる次第です。 | ||||
| 3/10 | 暖かくなり始める初春の3月は | |||
| 庭木・植木を植える好期です。 | ||||
| また、移植にも適した良い時期です。 | ||||
| なお、花の終わったものにはお礼肥 | ||||
| えに、即効性肥料の薄い液肥を与え | ||||
| ましょう。 | ||||
| 2/5 | 春はもう目の前、 2月に入ると開花 | |||
| や開葉に向けた根の活動が始まる | ||||
| ため、その前に植え替えを行い花付 | ||||
| を損なうことなく、春を迎えましょう。 | ||||
| 但し、2月は1年でもっとも寒い時期 | ||||
| なの植替えにはそれなりの注意が | ||||
| 必要です。 | ||||
| 1/1 | −謹賀新年− | |||
| 新年あけましておめでとうございます。 | ||||
| 旧年中はお世話になりました。本年度 | ||||
| も倍旧のご愛顧の程よろしくお願い申 | ||||
| し上げます。 | ||||
| さて今年は2020年オリンピックの年で | ||||
| すね!日本選手の活躍が楽しみです。 | ||||
| 選手の皆さん頑張って下さい。 | ||||
| 12/11 | 12月は庭木・植木の落葉も殆ど | |||
| 終わり寂しく感じます。 | ||||
| この時期は、害虫の卵があちらこち | ||||
| らに産卵されているのが見つかるの | ||||
| で今のうちに駆除しましょう。 | ||||
| さあ師走です。そして来年はいよいよ | ||||
| オリンピックの年です。 | ||||
| 来年を楽しみによい年をお迎え下さい。 | ||||
| 11/11 | 日が落ちるのが早くなり、冬が | |||
| 駆け足で近づいてくるようです。 | ||||
| この時期は、整枝・剪定の最も適した | ||||
| 時期と言えます。1年の締め括りとし | ||||
| て整枝・剪定をしましょう。 | ||||
| また落葉樹は春まで休眠に入りますの | ||||
| で移植の好機です。なお必ず防寒対策 | ||||
| も忘れずに。 | ||||
| 10/11 | ||||
| 移動が緩慢になり植え傷みが少いなの | ||||
| で、植え付け・移植の適期となります。 | ||||
| また、この時期の食害は落葉期に入る | ||||
| 前ですのでダメージは少ないでしょう。 | ||||
| 当月の下旬ぐらいに冬に備えた最後の | ||||
| 化粧刈込をしておきましょう。 | ||||
| 9/11 | ||||
| 倒れやすい庭木は支柱を立てることを | ||||
| お勧めします。サクラ、モクレンなど浅 | ||||
| 根性のものや樹冠が繁りすぎているも | ||||
| ので、要注意です。 | ||||
| また、庭樹は相当衰弱していますので | ||||
| あわてて施肥することは控えてください。 | ||||
| 季節の変わり目です。この時期は、呉々 | ||||
| も体調管理にはご留意を! | ||||
| 8/11 | 8月は高温多湿の日々が続きます。 | |||
| 庭木も水不足になりがちで葉が枯れたり、 | ||||
| 萎れたりしてきます。 | ||||
| また害虫にも注意が必要となります。 | ||||
| この時期、ドクガ、イラガの仲間が多数 | ||||
| 発生しますので、注意してください。 | ||||
| 葉の裏に寄生している事が多く、見つけ | ||||
| る事が難しいものの見つけ次第、葉ごと | ||||
| 切り取り駆除してください。 | ||||
| 7/11 | ||||
| ・植木にとっても厳しい月です。水やり | ||||
| は毎日ではなく、週に一度位たっぷりと | ||||
| 水をやるように心がけましょう。 | ||||
| また、落葉樹を含めて7月に入ると、幹 | ||||
| のあちこちから芽(不定芽)が吹いてき | ||||
| ます。そのまま放っておくとお、上部の | ||||
| 勢力を阻害しますので、不要なものは切 | ||||
| り取りましょう。 | ||||
| 6/11 | ||||
| くと病虫害が発生しやすくなります。 | ||||
| 晴れ間を見て剪定しましょう。 | ||||
| ツツジ類は樹形を維持する為には、 | ||||
| 少々強く剪定しても大丈夫です。 | ||||
| なお、特に挿し木には良い時期です。 | ||||
| 5/11 | ||||
| になります。また病害虫も活動を始め | ||||
| るので、早期発見に努めましょう。 | ||||
| 剪定は枝に粗密があるところは縄で | ||||
| してから刈り始めます。 | ||||
| またツバキやツツジに「もち病」が | ||||
| 発生しやすい時期です。 | ||||
| 注意してください。 | ||||
| 4/11 | ||||
| 3月の終わりから萌え出た新芽は、4月 | ||||
| に入ると葉を広げて緑一色に変わり、 | ||||
| 芝生も生き生きとしてきます。 | ||||
| また桜も終わって、暖かくなり始める4月 | ||||
| は庭木を植える好期です。 なんと言って | ||||
| も庭木にとってスタートの時期、移植 | ||||
| にも最良の時期です。 | ||||
| 3/11 | ||||
| 庭木・植木を植える好期です。 | ||||
| また、移植にも適した良い時期です。 | ||||
| さて「、東日本大震災から8年が経ち | ||||
| まししたが被災地の皆様、関係者の | ||||
| 皆様のご苦労ご心労はいかばかりか | ||||
| と存じます。一日も早い完全復興が | ||||
| 叶いますよう心から願ってやみません。 | ||||
| 2/8 | 春はもう目の前 2月に入ると開花や | |||
| 開葉に向けた根の活動が始まるため、 | ||||
| その前に植え替えを行い、花付きを | ||||
| 損なうことなく春を迎えましょう。 | ||||
| 但し、2月は1年でもっとも寒い時期 | ||||
| なので植替えにはそれなりの注意が | ||||
| 必要です。 | ||||
| 1/1 | ||||
| 新年あけましておめでとうございます。 | ||||
| 本年も旧年中同様変わらずお引き立 | ||||
| ての程お願い申し上げます。 | ||||
| 2018年 | ||||
| 12/10 | 12月は庭木・植木の落葉 | |||
| もほとんど終わり寂しく感じます。 | ||||
| この時期は、害虫の卵があちこ | ||||
| ちに産卵されているのが見つか | ||||
| るので今のうちに駆除しましょう。 | ||||
| さあ師走です。年の瀬です。 | ||||
| お忙しいかと思いますが、もうひ | ||||
| と踏張り、よい年をお迎えください。 | ||||
| ------------------------ | ||||
| 11/10 | 防寒は幹にワラを巻いて保護 | |||
| する方法と、囲いを作って寒風 | ||||
| に当たることを防ぎ、地面にマル | ||||
| チングをして地熱の低下を防ぐ | ||||
| 方法があります。ヤツデ・カンチ | ||||
| ク・ソテツ・ヤシ類などはワラで | ||||
| 樹全体を覆います。この防寒方 | ||||
| 法は、従来から日本の庭で見受 | ||||
| けられてきたものです。 | ||||
| 10/10 | 温度の低下とともに樹液の移動が | |||
| 緩慢になり植え傷みが少ないので | ||||
| 、10月は植え付け・移植の適期と | ||||
| となります。 | ||||
| また、この時期の食害は落葉期 | ||||
| に入る前ですので、ダメージは少 | ||||
| ないでしょう。ただし、花芽を食害 | ||||
| されると来春の開花が危ぶまれ | ||||
| ます。注意しましょう。 | ||||
| 9/10 | 台風は外海から来るもので | |||
| すから、潮風を含んでおり、強い | ||||
| 暴風雨は砂塵や土なども含んで | ||||
| います。台風が過ぎたら、まず | ||||
| 真水で洗い流してあげましょう。 | ||||
| 葉の裏まで水が行き渡るように | ||||
| 洗い流すのがポイントです。 | ||||
| がまた、倒木等のトラブルは無理 | ||||
| をせずに弊社にご相談ください。 | ||||
| 8/10 | 庭木・植木の葉には塵埃が | |||
| 付着しやすいので、ホースで圧力 | ||||
| をかけて落とす(葉水)必要があり | ||||
| ます。早朝か夕刻にホースの先を | ||||
| 指先で強く押えて水を圧送し、その | ||||
| 圧力で葉を洗いましょう。 | ||||
| また、水もたっぷり地中に吸い込 | ||||
| ませる位、十分に与えましょう。 | ||||
| 7/10 | ||||
| の日々が続きます。庭木も水不足に | ||||
| になりがちで、葉が枯れたり、萎れた | ||||
| りしてきます。水遣りには慎重さが | ||||
| 必要であるとともに、この時期は腕を | ||||
| 出して作業するため、人体に影響の | ||||
| ある害虫にも注意が必要になります。 | ||||
| ------------------------ | ||||
| 6/10 | ツツジ類は花に花殻が汚く残るため、 | |||
| 花後は早く整枝剪定や刈り込みを行 | ||||
| いましょう(来年の花芽は初夏に形成 | ||||
| されます)樹形を維持するためには、 | ||||
| 少々強く剪定しても大丈夫です。 | ||||
| なお、整枝剪定、生垣などの刈り込 | ||||
| みが終わった枝は挿し木に使うことが | ||||
| できます。 | ||||
| ------------------------ | ||||
| 5/10 | 梅雨に入り、蒸し暑い日が続くと病虫 | |||
| 害が発生しやすくなります。 | ||||
| 晴れ間を見て、庭樹の整枝剪定を心 | ||||
| がけてください。日あたり、風通しが悪 | ||||
| いとどうしても病虫害、特に病害が発 | ||||
| 生しやすくなります。なお、挿し木には | ||||
| 良い時期です。 | ||||
| ------------------------ | ||||
| 4/10 | 月の終わりから萌え出た新芽は4月に | |||
| 入ると葉を広げて緑一色に変わり、芝 | ||||
| 生も生き生きとしてきます。上ドウダン | ||||
| ツツジ・ライラック・ハナミズキ・カイドウ | ||||
| などどが咲きそろいます。 | ||||
| 3/10 | 3月です。各地より雪解けの便りも入り | |||
| 始めます。暖かくなり始める3月は庭木 | ||||
| ・植木を植える好期です。 | ||||
| 失敗しないように、確り準備しましょう。 | ||||
| また、移植にも良い時期です。 | ||||
| 2/10 | 2月に入ると開花や開葉に向けた根の活 | |||
| 動が始まるため、その前に植替えを行い、 | ||||
| 花付きを損なう事なく春を迎えましょう。 | ||||
| 但し、2月は1年でもっとも寒い時期なの | ||||
| で植替えにはそれなりの注意が必要です。 | ||||
| 1/1 | 迎春 あけましておめでとうございます。 | |||
| 本年も旧年中同様変わらずお引き立て | ||||
| を頂きますよう、重ねて倍旧のご愛顧の | ||||
| 程よろしくお願いし申し上げます。 | ||||
| 2017年 | ||||
| 12/10 | この時期に幹枝を観察すると、害虫 | |||
| の卵があちこちに産卵されているのが |
||||
| 見つかります。来春になると一斉に |
||||
| 孵化して大変なことになるので、今のう | ||||
| ちに駆除しましょう。 | ||||
| 11/10 | 落葉樹は11月中にはほぼ落 | |||
| 葉し、春まで休眠に入ります | ||||
| ので、移植の好期です。 | ||||
| また、寒さに弱い庭木・植木も | ||||
| ありますので、防寒対策も始 | ||||
| めないといけません。 | ||||
| 10/10 | 生垣は夏の間に刈り込んでお | |||
| けばかなり整形を保ちますが、 | ||||
| その後、秋の間にも少しは伸 | ||||
| びます。10月の下旬くらいに | ||||
| 冬に備えた最後の化粧刈り | ||||
| 込みをしておきましょう。 | ||||
| 9/10 | この時期、台風が多く発生しま | |||
| す。倒れやすい庭木は支柱を | ||||
| 立てることをお勧めします。サ | ||||
| クラ、モクレンなど浅根性のも | ||||
| のや樹冠が繁りすぎているも | ||||
| ので、要注意です。 | ||||
| 8/15 | この時期、ドクガ、イラガの仲 | |||
| 間が多数発生しますので、注 | ||||
| 意してください。葉の裏に寄生 | ||||
| している事が多く、見つける事 | ||||
| 難しいものの見つけ次第、葉 | ||||
| ごと切り取り駆除してください。 | ||||
| 7/15 | 落葉樹を含めて7月に入ると、 | |||
| 幹のあちこちから芽(不定芽) | ||||
| が吹いてきます。 | ||||
| そのまま放っておくとお、上部 | ||||
| の勢力を阻害しますので不要 | ||||
| なものは切り取りましょう。 | ||||
| 6/12 | ツツジ類は樹形を維持する | |||
| ためには、少々強く剪定して | ||||
| も大丈夫です。なお、整枝剪 | ||||
| 定、生垣などの刈り込みが | ||||
| 終わった枝は、挿し木に使う | ||||
| ことができます。 | ||||
| 5/10 | これからはハナミズキフジ・シ | |||
| ャクナゲ・バラ・サツキ・ツツジ | ||||
| などの開花を迎え、新緑まぶ | ||||
| しい百花繚乱の季節になります | ||||
| 。病害虫も活動を始めるので、 | ||||
| 注意深く観察して早期発見に努 | ||||
| めましょう。 | ||||
| 4/10 | − 今回は格言を − | |||
| 《桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿》 | ||||
| ------------------- | ||||
| 桜と梅の木の特性が正反対 | ||||
| から来た、そぞれの樹木の特 | ||||
| 性が大事という格言です。 | ||||
| 3/10 | 芽出し肥えは、わずかに芽が | |||
| 動き出す、この時期に与える | ||||
| のがもっとも効果的です。 | ||||
| 花の終わったものにはお礼肥 | ||||
| えに、即効性肥料の薄い液肥 | ||||
| を与えましょう。 | ||||
| 2/10 | 立春も過ぎると開花や開葉に | |||
| 向けた根根の活動が始まる為 | ||||
| に、その前に植え替えを行い、 | ||||
| 花付きを損なうことなくを春を | ||||
| 迎えましょう。 | ||||
| 1/1 | −謹賀新年− | |||
| あけましておめでとうございます。 | ||||
| 旧年中はお世話になりました。 | ||||
| 本年度も倍旧のご愛顧の程 | ||||
| よろしくお願い申し上げます。 | ||||
| 2016年 | ||||
| 12/10 | 12月は庭木・植木の落葉もほと | |||
| んど終わり寂しく感じます。 | ||||
| この時期は、害虫の卵があちこ | ||||
| ちに産卵されているのが見つか | ||||
| るので今のうちに駆除しましょう。 | ||||
| さあ師走です。来年も準備万端! | ||||
| よい年をお迎えください。 | ||||
| 11/10 | 11月は落葉樹の植え付けの適 | |||
| 期です。落葉樹は11月中にはほ | ||||
| ぼ落葉し、春まで休眠に入りま | ||||
| すので、移植の好機です。また | ||||
| 防寒対策も忘れずに。 | ||||
| 10/10 | 温度の低下とともに樹液の移動 | |||
| が緩慢になり植え傷みが少ない | ||||
| ので、10月は植付移植の適期と | ||||
| なります。最後の化粧刈込みの | ||||
| 月です。 | ||||
| 9/10 | 今年は例年に無く台風が多く発 | |||
| 生していますが、このような時期 | ||||
| に庭樹は相当衰弱していますの | ||||
| で、あわてて施肥することは控え | ||||
| てください。 | ||||
| 8/10 | 庭木も水不足になりがちで葉が枯 | |||
| れたり、萎れたりしてきます。 | ||||
| また、この時期人に危害を加える | ||||
| 害虫にも注意が必要です。 | ||||
| 7/10 | 落葉樹を含めて幹のあちこちから | |||
| 芽が吹いてきます。そのまま放って | ||||
| おくと上部の勢いを阻害しますので | ||||
| 、不要な芽は切り取ります。 | ||||
| 6/10 | 梅雨に入り、蒸し暑い日が続く | |||
| と病虫害が発生しやすくなります。 | ||||
| 晴れ間を見て剪定しましょう。 |
||||
| 5/10 | 枝に粗密があるところは縄で誘引 | |||
| してから刈り始めます。またツバキ | ||||
| やツツジに「もち病」が発生しやす | ||||
| い時期です。注意してください。 | ||||
| 4/10 | 4月に入ると月の終わりから萌え出 | |||
| た新芽は、葉を広げて緑一色に変 | ||||
| わり、芝生も生き生きとしてきます。 | ||||
| 桜の後はツツジが控えています。 | ||||
| 3/8 | 暖かくなり始める初春の3月は庭木・ | |||
| 植木を植える好期です。また、移植 | ||||
| にも適した良い時期です | ||||
| 2/10 | 春はもう目の前、 2月に入ると開花や | |||
| 開葉に向けた根の活動が始まるため、 | ||||
| その前に植え替えを行い、花付きを | ||||
| 損なうことなく春を迎えましょう。 | ||||
| 1/1 | 新年あけましておめでとうございます。 | |||
| 本年も旧年中同様変わらずお引き立 | ||||
| ての程お願い申し上げます。 | ||||
| 2015年 | ||||
| 12/10 | 師走です。年の瀬です。 | |||
| お忙しいかと思いますが、もうひと踏張 | ||||
| り、よい年をお迎えください。 | ||||
| 11/10 | この時期に幹枝を観察すると害虫の卵 | |||
| があちこちに産卵されているのが見つ | ||||
| かります。来春になると一斉に孵化して | ||||
| 大変なことになるので、今のうちに駆除 | ||||
| しましょう。 | ||||
| 10/10 | 10月は温度の低下とともに樹液の移動 | |||
| が緩慢になり植え傷みが少いなので、 | ||||
| 植え付け・移植の適期となります。 | ||||
| また、この時期の食害は落葉期に入る | ||||
| 前ですので、ダメージは少ないでしょう。 | ||||
| 9/10 | 9月のまだ気温も高く乾燥している時期 | |||
| は、まだ病害虫の被害もありますので、 | ||||
| 引き続き夏季の消毒を行ってください。 | ||||
| 8/10 | 8月は高温乾燥の日々が続きます。 | |||
| 庭木も水不足になりがちで葉が葉 | ||||
| が枯れたり、萎れたりしてきます。 | ||||
| また害虫にも注意が必要となります。 | ||||
| 7/1 | 暑さと湿気の厳しい7月は庭木・植木に | |||
| とっても厳しい月です。水やりは毎日で | ||||
| はなく、週に一度位たっぷりと水をやる | ||||
| ように心がけましょう。 | ||||
| 5/1 | 新緑まぶしい百花繚乱の季節で | |||
| すね。ハナミズキ・フジ・シャクナゲ・バラ・ | ||||
| ツツジなどの開花を迎えます。まさに5月 | ||||
| は花の季節です。 | ||||
| 4/1 | 春本番新年度の月ですね! | |||
| 桜も終わって、暖かくなり始める4月は | ||||
| 庭木を植える好期です。 なんと言って | ||||
| も庭木にとってスタートの時期、移植 | ||||
| にも良い時期です。 | ||||
| 1/1 | あけましておめでとうございます。 | |||
| 旧年中はお世話になりました。本年度も | ||||
| 倍旧のご愛顧の程よろしくお願いします。 | ||||
| 2014年 | ||||
| 12/1 | 師走です。年の瀬のご多忙の中、 | |||
| もうひと踏ん張り、よい年をお迎えください。 | ||||
| 11/10 | 日が落ちるのが早くなり、冬が駆け足 | |||
| で近づいてくるようです。 | ||||
| この時期は、整枝・剪定の最も適した | ||||
| 時期と言えます。1年のしめくくりとし | ||||
| て整枝・剪定をしましょう。 | ||||
| 9/12 | 日ごとに秋の気配が濃くなっています | |||
| が、夏の疲れなど出ていませんか | ||||
| この時期は、体調管理にはご留意を! | ||||
| 旧暦では「葉月」葉も落ちる季節です。 | ||||
| 8/10 | 立春も過ぎましたが、まだまだ暑い日は | |||
| 暫く続きそうです。お体には十分にお気 | ||||
| を付けください。 なお事業所の写真が | ||||
| リニューアルされました。 | ||||
| 3/11 | 東日本大震災から3年が経ちました。 | |||
| 一刻も早い復興を願ってやみません。 | ||||
| 1/21 | 一部更新しました。 | |||
| 1/1 | 謹賀新年 おめでとうございます。 | |||
| 本年も旧年中同様変わらずお引立ての程 | ||||
| お願い申し上げます。 | ||||
| 2013年 | ||||
| 12/1 | 師走です。年の瀬のご多忙の中、 | |||
| もうひと踏ん張り、よい年をお迎えください。 | ||||