![]() |
|
2021年 | ![]() |
1/1 | ![]() |
新年あけましておめでとうございます。 | |
本年も旧年中同様変わらずお引き立 | |
ての程お願い申し上げます。 | |
------------------------------- | |
そして、改めて今年中に「567」が収束 | |
し普通の暮らしに戻ることを願います。 | |
12/10 | 師走です。年の瀬のご多忙の中、 |
もうひと踏ん張り、そして来年は改めて | |
オリンピックの開催となります。 | |
それと、感染症対策がうまくいき収束し | |
ますよう願うばかりです。 | |
それでは、皆様よい年をお迎えください。 | |
11/10 | ![]() |
「多様な働き方実践企業認定制度」に | |
おいて、株式会社 前島植物園」は多 | |
様な働き方実践企業として認定を受け | |
ました!! | |
さて11月に入り幹枝を観察すると害虫 | |
の卵があちこちに産卵されているのが | |
見つかります。来春になると一斉に孵 | |
化して大変なことになるので、今の内 | |
に駆除しましょう。 | |
10/10 | 10月は温度の低下とともに樹液 |
の移動が緩慢になり植え傷みが少い | |
ので、植え付け・移植の最適期となり | |
ます。また、この時期の食害は落葉期 | |
に入る前ですので、ダメージは少ない | |
でしょう。最後の化粧刈込みの月です。 | |
冬に備え、最後の化粧刈り込みをして | |
おきましょう。 | |
9/10 | 9月はまだ気温も高く、湿度も |
高い時期は、まだ々病害虫の被害も | |
ありますので、引き続き夏季の消毒 | |
を行ってください。 | |
また、この時期、台風が多く発生し | |
ますので、出来れば倒れやすい庭木 | |
は支柱を立てることをお勧めします。 | |
8/10 | 8月は高温多湿の日々が続き |
ます。庭木も水不足になりがちで葉 | |
が枯れたり、萎れたりしてきます。 | |
また害虫にも注意が必要となります。 | |
この時期ドクガ、イラガの仲間が多数 | |
発生しますので、注意してください。 | |
葉の裏に寄生している事が多く、見つ | |
ける事が難しいものの見つけ次第、 | |
葉ごと切り取り駆除してください。 | |
7/10 | 暑さと湿気の厳しい7月は庭木 |
・植木にとっても厳しい月です。 | |
水やりは毎日ではなく、週に一度たっ | |
ぷりと水をやるように心がけましょう。 | |
また、落葉樹を含めて幹のあちこち | |
から芽が吹いてきます。そのまま放っ | |
ておくと上部の勢いを阻害しますので | |
不要な芽は切り取ります。 | |
6/10 | ![]() |
くと病虫害が発生しやすくなります。 | |
晴れ間を見て剪定しましょう。 | |
また、ツツジ類は樹形を維持する為 | |
には、少々強く剪定しても大丈夫で | |
す。なお、整枝剪定、生垣などの刈 | |
り込みが終わった枝は、挿し木に使 | |
うことができます。 | |
5/10 | これからはハナミズキフジ・シ |
ャクナゲ・バラ・サツキ・ツツジなどの | |
開花を迎え、新緑まぶしい百花繚乱 | |
の季節になります。まさに5月は花 | |
の季節です。また、病害虫も活動を | |
活発化させるので、注意深く観察し | |
て早期発見に努めましょう。 | |
4/10 | ★新型コロナウィルスの対応★ |
前島植物園は、新型コロナ ウィルス | |
の予防対策に付きましては、お客様・ | |
お取引様先、従業員の安全を最優先 | |
に考え、従業員のマスク着用・オフピ | |
ーク等をめ、万全の対策を取ってまい | |
る所存ですが、今日び何かとご不便を | |
お掛けする事もあるかとかと存じます。 | |
何卒ご理解頂きますようお願い申し上 | |
げる次第です。 | |
3/10 | 暖かくなり始める初春の3月は |
庭木・植木を植える好期です。 | |
また、移植にも適した良い時期です。 | |
なお、花の終わったものにはお礼肥 | |
えに、即効性肥料の薄い液肥を与え | |
ましょう。 | |
2/5 | 春はもう目の前、 2月に入ると開花 |
や開葉に向けた根の活動が始まる | |
ため、その前に植え替えを行い花付 | |
を損なうことなく、春を迎えましょう。 | |
但し、2月は1年でもっとも寒い時期 | |
なの植替えにはそれなりの注意が | |
必要です。 | |
1/1 | −謹賀新年− |
新年あけましておめでとうございます。 | |
旧年中はお世話になりました。本年度 | |
も倍旧のご愛顧の程よろしくお願い申 | |
し上げます。 | |
さて今年は2020年オリンピックの年で | |
すね!日本選手の活躍が楽しみです。 | |
選手の皆さん頑張って下さい。 | |
12/11 | 12月は庭木・植木の落葉も殆ど |
終わり寂しく感じます。 | |
この時期は、害虫の卵があちらこち | |
らに産卵されているのが見つかるの | |
で今のうちに駆除しましょう。 | |
さあ師走です。そして来年はいよいよ | |
オリンピックの年です。 | |
来年を楽しみによい年をお迎え下さい。 | |
11/11 | 日が落ちるのが早くなり、冬が |
駆け足で近づいてくるようです。 | |
この時期は、整枝・剪定の最も適した | |
時期と言えます。1年の締め括りとし | |
て整枝・剪定をしましょう。 | |
また落葉樹は春まで休眠に入りますの | |
で移植の好機です。なお必ず防寒対策 | |
も忘れずに。 | |
10/11 | ![]() |
移動が緩慢になり植え傷みが少いなの | |
で、植え付け・移植の適期となります。 | |
また、この時期の食害は落葉期に入る | |
前ですのでダメージは少ないでしょう。 | |
当月の下旬ぐらいに冬に備えた最後の | |
化粧刈込をしておきましょう。 | |
9/11 | ![]() |
倒れやすい庭木は支柱を立てることを | |
お勧めします。サクラ、モクレンなど浅 | |
根性のものや樹冠が繁りすぎているも | |
ので、要注意です。 | |
また、庭樹は相当衰弱していますので | |
あわてて施肥することは控えてください。 | |
季節の変わり目です。この時期は、呉々 | |
も体調管理にはご留意を! | |
8/11 | 8月は高温多湿の日々が続きます。 |
庭木も水不足になりがちで葉が枯れたり、 | |
萎れたりしてきます。 | |
また害虫にも注意が必要となります。 | |
この時期、ドクガ、イラガの仲間が多数 | |
発生しますので、注意してください。 | |
葉の裏に寄生している事が多く、見つけ | |
る事が難しいものの見つけ次第、葉ごと | |
切り取り駆除してください。 | |
7/11 | ![]() |
・植木にとっても厳しい月です。水やり | |
は毎日ではなく、週に一度位たっぷりと | |
水をやるように心がけましょう。 | |
また、落葉樹を含めて7月に入ると、幹 | |
のあちこちから芽(不定芽)が吹いてき | |
ます。そのまま放っておくとお、上部の | |
勢力を阻害しますので、不要なものは切 | |
り取りましょう。 | |
6/11 | ![]() |
くと病虫害が発生しやすくなります。 | |
晴れ間を見て剪定しましょう。 | |
ツツジ類は樹形を維持する為には、 | |
少々強く剪定しても大丈夫です。 | |
なお、特に挿し木には良い時期です。 | |
5/11 | ![]() |
になります。また病害虫も活動を始め | |
るので、早期発見に努めましょう。 | |
剪定は枝に粗密があるところは縄で | |
してから刈り始めます。 | |
またツバキやツツジに「もち病」が | |
発生しやすい時期です。 | |
注意してください。 | |
4/11 | ![]() |
3月の終わりから萌え出た新芽は、4月 | |
に入ると葉を広げて緑一色に変わり、 | |
芝生も生き生きとしてきます。 | |
また桜も終わって、暖かくなり始める4月 | |
は庭木を植える好期です。 なんと言って | |
も庭木にとってスタートの時期、移植 | |
にも最良の時期です。 | |
3/11 | ![]() |
庭木・植木を植える好期です。 | |
また、移植にも適した良い時期です。 | |
さて「、東日本大震災から8年が経ち | |
まししたが被災地の皆様、関係者の | |
皆様のご苦労ご心労はいかばかりか | |
と存じます。一日も早い完全復興が | |
叶いますよう心から願ってやみません。 | |
2/8 | 春はもう目の前 2月に入ると開花や |
開葉に向けた根の活動が始まるため、 | |
その前に植え替えを行い、花付きを | |
損なうことなく春を迎えましょう。 | |
但し、2月は1年でもっとも寒い時期 | |
なので植替えにはそれなりの注意が | |
必要です。 | |
1/1 | ![]() |
新年あけましておめでとうございます。 | |
本年も旧年中同様変わらずお引き立 | |
ての程お願い申し上げます。 | |
2018年 | ![]() |
12/10 | 12月は庭木・植木の落葉 |
もほとんど終わり寂しく感じます。 | |
この時期は、害虫の卵があちこ | |
ちに産卵されているのが見つか | |
るので今のうちに駆除しましょう。 | |
さあ師走です。年の瀬です。 | |
お忙しいかと思いますが、もうひ | |
と踏張り、よい年をお迎えください。 | |
------------------------ | |
11/10 | 防寒は幹にワラを巻いて保護 |
する方法と、囲いを作って寒風 | |
に当たることを防ぎ、地面にマル | |
チングをして地熱の低下を防ぐ | |
方法があります。ヤツデ・カンチ | |
ク・ソテツ・ヤシ類などはワラで | |
樹全体を覆います。この防寒方 | |
法は、従来から日本の庭で見受 | |
けられてきたものです。 | |
10/10 | 温度の低下とともに樹液の移動が |
緩慢になり植え傷みが少ないので | |
、10月は植え付け・移植の適期と | |
となります。 | |
また、この時期の食害は落葉期 | |
に入る前ですので、ダメージは少 | |
ないでしょう。ただし、花芽を食害 | |
されると来春の開花が危ぶまれ | |
ます。注意しましょう。 | |
9/10 | 台風は外海から来るもので |
すから、潮風を含んでおり、強い | |
暴風雨は砂塵や土なども含んで | |
います。台風が過ぎたら、まず | |
真水で洗い流してあげましょう。 | |
葉の裏まで水が行き渡るように | |
洗い流すのがポイントです。 | |
がまた、倒木等のトラブルは無理 | |
をせずに弊社にご相談ください。 | |
8/10 | 庭木・植木の葉には塵埃が |
付着しやすいので、ホースで圧力 | |
をかけて落とす(葉水)必要があり | |
ます。早朝か夕刻にホースの先を | |
指先で強く押えて水を圧送し、その | |
圧力で葉を洗いましょう。 | |
また、水もたっぷり地中に吸い込 | |
ませる位、十分に与えましょう。 | |
7/10 | ![]() |
の日々が続きます。庭木も水不足に | |
になりがちで、葉が枯れたり、萎れた | |
りしてきます。水遣りには慎重さが | |
必要であるとともに、この時期は腕を | |
出して作業するため、人体に影響の | |
ある害虫にも注意が必要になります。 | |
------------------------ | |
6/10 | ツツジ類は花に花殻が汚く残るため、 |
花後は早く整枝剪定や刈り込みを行 | |
いましょう(来年の花芽は初夏に形成 | |
されます)樹形を維持するためには、 | |
少々強く剪定しても大丈夫です。 | |
なお、整枝剪定、生垣などの刈り込 | |
みが終わった枝は挿し木に使うことが | |
できます。 | |
------------------------ | |
5/10 | 梅雨に入り、蒸し暑い日が続くと病虫 |
害が発生しやすくなります。 | |
晴れ間を見て、庭樹の整枝剪定を心 | |
がけてください。日あたり、風通しが悪 | |
いとどうしても病虫害、特に病害が発 | |
生しやすくなります。なお、挿し木には | |
良い時期です。 | |
------------------------ | |
4/10 | 月の終わりから萌え出た新芽は4月に |
入ると葉を広げて緑一色に変わり、芝 | |
生も生き生きとしてきます。上ドウダン | |
ツツジ・ライラック・ハナミズキ・カイドウ | |
などどが咲きそろいます。 | |
3/10 | 3月です。各地より雪解けの便りも入り |
始めます。暖かくなり始める3月は庭木 | |
・植木を植える好期です。 | |
失敗しないように、確り準備しましょう。 | |
また、移植にも良い時期です。 | |
2/10 | 2月に入ると開花や開葉に向けた根の活 |
動が始まるため、その前に植替えを行い、 | |
花付きを損なう事なく春を迎えましょう。 | |
但し、2月は1年でもっとも寒い時期なの | |
で植替えにはそれなりの注意が必要です。 | |
1/1 | 迎春 あけましておめでとうございます。 |
本年も旧年中同様変わらずお引き立て | |
を頂きますよう、重ねて倍旧のご愛顧の | |
程よろしくお願いし申し上げます。 | |
2017年 | ![]() |
12/10 | この時期に幹枝を観察すると、害虫 |
の卵があちこちに産卵されているのが |
|
見つかります。来春になると一斉に |
|
孵化して大変なことになるので、今のう | |
ちに駆除しましょう。 | |
11/10 | 落葉樹は11月中にはほぼ落 |
葉し、春まで休眠に入ります | |
ので、移植の好期です。 | |
また、寒さに弱い庭木・植木も | |
ありますので、防寒対策も始 | |
めないといけません。 | |
10/10 | 生垣は夏の間に刈り込んでお |
けばかなり整形を保ちますが、 | |
その後、秋の間にも少しは伸 | |
びます。10月の下旬くらいに | |
冬に備えた最後の化粧刈り | |
込みをしておきましょう。 | |
9/10 | この時期、台風が多く発生しま |
す。倒れやすい庭木は支柱を | |
立てることをお勧めします。サ | |
クラ、モクレンなど浅根性のも | |
のや樹冠が繁りすぎているも | |
ので、要注意です。 | |
8/15 | この時期、ドクガ、イラガの仲 |
間が多数発生しますので、注 | |
意してください。葉の裏に寄生 | |
している事が多く、見つける事 | |
難しいものの見つけ次第、葉 | |
ごと切り取り駆除してください。 | |
7/15 | 落葉樹を含めて7月に入ると、 |
幹のあちこちから芽(不定芽) | |
が吹いてきます。 | |
そのまま放っておくとお、上部 | |
の勢力を阻害しますので不要 | |
なものは切り取りましょう。 | |
6/12 | ツツジ類は樹形を維持する |
ためには、少々強く剪定して | |
も大丈夫です。なお、整枝剪 | |
定、生垣などの刈り込みが | |
終わった枝は、挿し木に使う | |
ことができます。 | |
5/10 | これからはハナミズキフジ・シ |
ャクナゲ・バラ・サツキ・ツツジ | |
などの開花を迎え、新緑まぶ | |
しい百花繚乱の季節になります | |
。病害虫も活動を始めるので、 | |
注意深く観察して早期発見に努 | |
めましょう。 | |
4/10 | − 今回は格言を − |
《桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿》 | |
------------------- | |
桜と梅の木の特性が正反対 | |
から来た、そぞれの樹木の特 | |
性が大事という格言です。 | |
3/10 | 芽出し肥えは、わずかに芽が |
動き出す、この時期に与える | |
のがもっとも効果的です。 | |
花の終わったものにはお礼肥 | |
えに、即効性肥料の薄い液肥 | |
を与えましょう。 | |
2/10 | 立春も過ぎると開花や開葉に |
向けた根根の活動が始まる為 | |
に、その前に植え替えを行い、 | |
花付きを損なうことなくを春を | |
迎えましょう。 | |
1/1 | −謹賀新年− |
あけましておめでとうございます。 | |
旧年中はお世話になりました。 | |
本年度も倍旧のご愛顧の程 | |
よろしくお願い申し上げます。 | |
2016年 | ![]() |
12/10 | 12月は庭木・植木の落葉もほと |
んど終わり寂しく感じます。 | |
この時期は、害虫の卵があちこ | |
ちに産卵されているのが見つか | |
るので今のうちに駆除しましょう。 | |
さあ師走です。来年も準備万端! | |
よい年をお迎えください。 | |
11/10 | 11月は落葉樹の植え付けの適 |
期です。落葉樹は11月中にはほ | |
ぼ落葉し、春まで休眠に入りま | |
すので、移植の好機です。また | |
防寒対策も忘れずに。 | |
10/10 | 温度の低下とともに樹液の移動 |
が緩慢になり植え傷みが少ない | |
ので、10月は植付移植の適期と | |
なります。最後の化粧刈込みの | |
月です。 | |
9/10 | 今年は例年に無く台風が多く発 |
生していますが、このような時期 | |
に庭樹は相当衰弱していますの | |
で、あわてて施肥することは控え | |
てください。 | |
8/10 | 庭木も水不足になりがちで葉が枯 |
れたり、萎れたりしてきます。 | |
また、この時期人に危害を加える | |
害虫にも注意が必要です。 | |
7/10 | 落葉樹を含めて幹のあちこちから |
芽が吹いてきます。そのまま放って | |
おくと上部の勢いを阻害しますので | |
、不要な芽は切り取ります。 | |
6/10 | 梅雨に入り、蒸し暑い日が続く |
と病虫害が発生しやすくなります。 | |
晴れ間を見て剪定しましょう。 |
|
5/10 | 枝に粗密があるところは縄で誘引 |
してから刈り始めます。またツバキ | |
やツツジに「もち病」が発生しやす | |
い時期です。注意してください。 | |
4/10 | 4月に入ると月の終わりから萌え出 |
た新芽は、葉を広げて緑一色に変 | |
わり、芝生も生き生きとしてきます。 | |
桜の後はツツジが控えています。 | |
3/8 | 暖かくなり始める初春の3月は庭木・ |
植木を植える好期です。また、移植 | |
にも適した良い時期です | |
2/10 | 春はもう目の前、 2月に入ると開花や |
開葉に向けた根の活動が始まるため、 | |
その前に植え替えを行い、花付きを | |
損なうことなく春を迎えましょう。 | |
1/1 | 新年あけましておめでとうございます。 |
本年も旧年中同様変わらずお引き立 | |
ての程お願い申し上げます。 | |
2015年 | ![]() |
12/10 | 師走です。年の瀬です。 |
お忙しいかと思いますが、もうひと踏張 | |
り、よい年をお迎えください。 | |
11/10 | この時期に幹枝を観察すると害虫の卵 |
があちこちに産卵されているのが見つ | |
かります。来春になると一斉に孵化して | |
大変なことになるので、今のうちに駆除 | |
しましょう。 | |
10/10 | 10月は温度の低下とともに樹液の移動 |
が緩慢になり植え傷みが少いなので、 | |
植え付け・移植の適期となります。 | |
また、この時期の食害は落葉期に入る | |
前ですので、ダメージは少ないでしょう。 | |
9/10 | 9月のまだ気温も高く乾燥している時期 |
は、まだ病害虫の被害もありますので、 | |
引き続き夏季の消毒を行ってください。 | |
8/10 | 8月は高温乾燥の日々が続きます。 |
庭木も水不足になりがちで葉が葉 | |
が枯れたり、萎れたりしてきます。 | |
また害虫にも注意が必要となります。 | |
7/1 | 暑さと湿気の厳しい7月は庭木・植木に |
とっても厳しい月です。水やりは毎日で | |
はなく、週に一度位たっぷりと水をやる | |
ように心がけましょう。 | |
5/1 | 新緑まぶしい百花繚乱の季節で |
すね。ハナミズキ・フジ・シャクナゲ・バラ・ | |
ツツジなどの開花を迎えます。まさに5月 | |
は花の季節です。 | |
4/1 | 春本番新年度の月ですね! |
桜も終わって、暖かくなり始める4月は | |
庭木を植える好期です。 なんと言って | |
も庭木にとってスタートの時期、移植 | |
にも良い時期です。 | |
1/1 | あけましておめでとうございます。 |
旧年中はお世話になりました。本年度も | |
倍旧のご愛顧の程よろしくお願いします。 | |
2014年 | ![]() |
12/1 | 師走です。年の瀬のご多忙の中、 |
もうひと踏ん張り、よい年をお迎えください。 | |
11/10 | 日が落ちるのが早くなり、冬が駆け足 |
で近づいてくるようです。 | |
この時期は、整枝・剪定の最も適した | |
時期と言えます。1年のしめくくりとし | |
て整枝・剪定をしましょう。 | |
9/12 | 日ごとに秋の気配が濃くなっています |
が、夏の疲れなど出ていませんか | |
この時期は、体調管理にはご留意を! | |
旧暦では「葉月」葉も落ちる季節です。 | |
8/10 | 立春も過ぎましたが、まだまだ暑い日は |
暫く続きそうです。お体には十分にお気 | |
を付けください。 なお事業所の写真が | |
リニューアルされました。 | |
3/11 | 東日本大震災から3年が経ちました。 |
一刻も早い復興を願ってやみません。 | |
1/21 | 一部更新しました。 |
1/1 | 謹賀新年 おめでとうございます。 |
本年も旧年中同様変わらずお引立ての程 | |
お願い申し上げます。 | |
2013年 | ![]() |
12/1 | 師走です。年の瀬のご多忙の中、 |
もうひと踏ん張り、よい年をお迎えください。 | |